新元号「令和」の裏にある本当の意味をガチ解説した東大教授の文章がすごい
平成に続く日本の新元号は「令和」(れいわ)になりました。この新元号「令和」の本当の意味は安倍政権への強烈な皮肉で、原典である万葉集の解釈を踏まえると、「令和」には「権力者の横暴を許せないし、忘れることもできない」という意味になると東京大学教授の品田悦一氏が解説しているのです。
平成に続く日本の新元号は「令和」(れいわ)になりました。この新元号「令和」の本当の意味は安倍政権への強烈な皮肉で、原典である万葉集の解釈を踏まえると、「令和」には「権力者の横暴を許せないし、忘れることもできない」という意味になると東京大学教授の品田悦一氏が解説しているのです。
10月6日に上野駅前で行われた参議院議員・山本太郎(自由党共同代表)の街頭演説に、ネトウヨらしき右寄りの思想を持つ者が2名、乱入し、しきりに野次を飛ばしていたが、山本太郎に論破され撃退されるという一幕がありました。この記事ではその一部始終を書き起こしてまとめてみました。
感情の起伏が少なく、孤独を好む種類の人は「スキゾイドパーソナリティ障害」かもしれません。感情がないわけではなく、いやむしろ感性や共感力にすぐれているからこそ深入りして飲み込まれないために仮面をつけながら生活している人たちです。この記事ではスキゾイドの本質、恋愛、仕事での特徴、HSPやアスペルガーとの違いについて考察するツイートとネットの反応をまとめてみました。
テレビ東京の人気番組「Youは何しに日本へ?」が欧米人、白人ばかり取り上げることについて疑問の声が上がっています。訪日外国人の中で全体の85%をアジア系が占めますが、同番組では出演者の80%がヨーロッパ、北米出身者で、アジア系の出演者は全体の1.6%にすぎません。この記事では「Youは何しに日本へ?」がなぜ欧米人、白人ばかりを取り上げるのか、そして日本人はなぜ白人が大好きなのかを考察するツイートをまとめてみました。
1999年に安倍晋三事務所が暴力団関係者に依頼した選挙妨害の実態がヤバすぎると話題になっています。選挙妨害されたのは、当時、下関市長選挙に出馬した古賀敬章氏で結果的には落選しています。この記事では選挙妨害の実態と安倍晋三首相と暴力団の関係をまとめてみました。
ネトウヨという言葉は日本だけで通用するネットスラングだと思いきや、実は英語でも通用する単語になっていたそうで、Wikipediaもしっかり作られていました。英語版Wikipediaによると歴史修正主義者で移民、特に在日韓国人に対する敵意が特徴であると解説されているそうです。
山口県周防大島町で2歳の男の子・藤本理稀ちゃんが、8月12日に行方不明となってからほぼ丸3日後の15日早朝に見つかった件で、透視能力を持つと自称するあるTwitterユーザーのツイートが話題になっています。透視後に示した理稀ちゃんの居場所と実際の発見場所がほぼ一致しておりTwtterは一時騒然となりました。この記事では透視してから発見までのツイートとネットの反応をまとめてみました。
1985年8月12日に発生した日航機墜落事故はいまだ真相の解明に至っていません。自衛隊誤射説、米軍による撃墜説など、陰謀論的なものも含めて様々な説がありますが、この記事では日本航空123便の墜落事故に関する諸説、謎、タブーをまとめてみました。
7月17日、国会で安倍晋三首相の事務所が暴力団とつながりがある男に300万円を支払っていたことについて、山本太郎議員が質問しました。かつて安倍首相は暴力団関係者に選挙妨害を依頼したものの、成功報酬を500万円から300万円にケチったことで怒りを買い、自宅に火炎瓶を投げ入れられていました。山本太郎議員はこの事件の判決文をもとに安倍氏と暴力団「工藤会」との関係を問いただしましたが、安倍首相の答弁は「私は恐喝の被害者」の一点張りでした。この記事では安倍首相と暴力団「工藤会」の関係について追及するツイートとネットの反応をまとめてみました。
3月27日、佐川宣寿氏の証人喚問が国会で行われましたが、自民党の議員として佐川氏に質問をした石田真敏議員が「森友問題は国民の皆が襟を正さなければいけない」と発言し話題になっています。この記事では石田議員の発言への反響と、彼が証人喚問でどのようなことをしていたかを記録するツイートをまとめました。
3月26日の国会で安倍首相が今井尚哉秘書官の話題になった途端、謎の動揺を見せ思わず両手で何かを指差す不思議な動きを見せていました。その後も明らかにパニクった様子を見せる安倍首相に、「今井秘書官の話題はよほど触れられたくないらしい」と話題になっています。
森友学園問題について、朝日新聞が公文書改ざんの可能性を指摘して以降、安倍首相、麻生財務大臣、財務省への批判の声は日に日に増しており、右寄りの方々による安倍政権擁護もだんだんと苦しさを帯びてきました。そんな状況でも安倍政権を無理やりな論理で擁護することはエクストリーム擁護、あるいはアクロバティック擁護、アクロバット擁護などと呼ばれています。そしてエクストリーム擁護の論理展開は日を追うごとに荒唐無稽なものになりつつあります。今回はネトウヨによるメチャクチャなエクストリーム擁護のなかからおもしろいものを抜粋してまとめてみました。