「Youは何しに日本へ?」の異常性
取得に失敗しました。取得に失敗しました。取得に失敗しました。ネットの反応
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「Youは何しに日本へ?」が白人ばかり取り上げることが批判を呼んでいる。
しかし、これは「白人が出演しないと視聴率が取れないから、白人ばかりが出演している」のであって、番組制作側を人種差別と叩くのはお門違いだ。視聴者側の内なる人種差別が、視聴率というフィルターを通してあらわれただけにすぎないのであって、叩かれるべきは白人が出演しないと番組を見ない視聴者(日本人)のほうである。
テレビ局は視聴率のためなら何でもする会社だ。もし、「アジア人をたくさん出演させれば視聴率が上がる」のならば、出演者をすべてアジア人で染め上げるくらいは屁でもない。訪日外国人の8割はアジア人なのだから、制作の都合上もそちらのほうが楽だろう。しかし、そうはならないのは「アジア人では視聴率が取れない」からである。
ではなぜアジア人では視聴率を取れないのか。これこそが問題なのだが、要は日本人にとっての関心事は「白人が日本を褒めているかどうか」だからである。アジア人が日本を褒めたり日本が好きだったとしても、「日本はアジアでもっとも進んだ国なのだから当然だろう」という以上の感想はない。ブスに好かれてもあまり嬉しくないのと根は同じである。
白人が日本の文化や日本人を称賛すると、日本人は狂ったように喜ぶ。それは、白人が日本人より格上であるにもかかわらず、わざわざ日本の良さを発見してくれたことに喜びを感じるからであり、日本人が格上の白人と対等になったかのような幻想を抱かせてくれるからである。これは逆説的に「日本人は白人より格下である」という大前提を追認するものでもある。ここに日本人の矛盾がある。
つまり、白人ばかり取り上げるのは「格上の白人から認められると嬉しい」からだが、それを素直に認めてしまうとアジア人である日本人を白人の格下として、日本人自身が定義してしまうことになる。その矛盾を解決するために作られたストーリーが「日本人はアジア人の中でも特別である」という幻想だ。この例外処理を用いれば、「白人はアジア人より格上だが、日本人は普通のアジア人とは違って特別なので、白人>日本人とはならない」という結論になり、心の平穏も保つことができる。
この話題でなにより滑稽きわまりないのは、リプ欄で「アジア人は日本人と見分けがつかないから仕方がない」とか「英語の通訳しか用意していないからではないか」など、番組が白人ばかり出演させることについてのもっともらしい言い訳を視聴者自身が進んで考えているところだ。
自分たちが内心、白人を格上視していることと正面から向き合う勇気がないのであろう。アジア人を軽視している後ろめたさも感じているのかもしれない。
白人はアジア人と比べ、たしかに優れている。容姿も、あるいは知的にも。このことは認めなければならない。世界の主要な文明、発明はほとんどが白人由来のものである。現在の文明で生きる限り、白人>アジア人という枠組みは揺るぎないものだ。日本人がこれを打破しようと試みるならば、現代の文明を凌駕する質を持った文明をアジア人自身の手によって作り上げるか、日本人が積極的に白人移民を取り込み、何世代かを経て日本人が白人化するしかない。フィンランド人のように。
当然のことながら、いずれの方法も現実的ではない。つまり、日本人は「白人>アジア人」という枠組みを受け入れるしかないのである。
白人>アジア人という世界的に自明の枠組みの中で、卑しくも日本人だけは特別扱いしてほしいという願望を隠そうともしないという点で、「Youは何しに日本へ?」は下品な番組であるかもしれないが、それは視聴者である日本人自身の下品さに由来することを忘れてはならない。
>白人はアジア人と比べ、たしかに優れている。容姿も、あるいは知的にも。このことは認めなければならない。世界の主要な文明、発明はほとんどが白人由来のものである。
ただ、その優れているという基準も、文明の発達にしても、白人の繁栄にしても、「たまたま今の状況・基準になっただけ」だと思います。
インタビューしてみたら日本人だった。というリスクをとらずに手っ取り早く分かりやすい外国人優先にインタビューしてるだけでしょ?
何でも人種差別とか勘ぐるの気持ち悪い。
欧米人は良く出てくるが、アジアですとタイ人も時々ついて行きますね。
本当に正しい理論性だと思いますよ、少なくとも自分は正しいと思います。貴方の考え方と全く同じですし本当貴方が日本人だなんて考えられないほどですね。自分自身は白人とのハーフなのですが本当に貴方の意見とそっくりすぎてビックリしましたよ。日本人などはよく自分達は中国、韓国とは違うまたは特別などを妄想物語みたいに語っている人達しか存じていませんでしたがこのようにしっかりと現実を見ている日本人なんて本当いないと思っていましたので驚きました。自分と同じ意見を持つ人がいる事を知って嬉しいですね、貴方が日本人であれば尚更嬉しいですよ。