2012年に安倍晋三氏が首相が就任して以降、金融緩和を軸とした経済政策、いわゆるアベノミクスを推進してきました。
アベノミクスは株価を上昇させる成果を挙げたものの、一般の国民は経済的な恩恵をうけることなく今に至っています。
それどころか、アベノミクスによって国民の生活は苦しくなったのではないかという意見もあります。
しかし、安倍政権はアベノミクスによって国民は貧しくなっている、アベノミクスは失敗であることを頑なに認めようとしません。
日銀短観や政府閣僚による、大本営発表では経済は「徐々に回復している」「ゆるやかに上昇している」などと表現されますが、実態はまったくそんなことはなく、消費はどんどん落ち込み、国民はどんどん貧乏になっています。つまり、現状ではアベノミクスは失敗と言わざるを得ません。
政府はこのような意見を封殺し、無視してきましたが、最近でも、アベノミクスが失敗であることがひと目でわかる画像が出回ってしまい、政府の認識と国民の実体経済がいかにズレているかが露呈しています。
この記事ではアベノミクスの失敗が一発でわかる画像とともにアベノミクスの成果、現状、評価について考察したツイートをまとめてみました。
アベノミクスは失敗だと一発でわかる画像
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元のツイートについたリプライを見ていればわかるのですが、この手のオピニオンには必ず妙な反論がつくものです。
その内容は「雇用が増えたから平均賃金が下がるのは当たり前」とか、「民主党が決めた消費税のせい」とか、いろいろありますが、いずれにせよ「アベノミクスのおかげで一般庶民がどんどん豊かになった」なんて、とてもじゃないが言えない状況ですので、どう反論しようとも苦しいものがあります。
アベノミクスによって株価が上昇したと言っても、もともと株式すら買えない一般庶民にはどうだっていいことです。そもそも株式を持てないような貧しい一般庶民こそ、経済政策によって優先的に救うべきというか、彼らが積極的に消費するような状態にないと景気の浮揚とは言えないでしょう。
アベノミクスの評価としては、「アベノミクスによって一般庶民やサラリーマン家庭は貧乏になった」と、多くの人が考えるから、元の明石順平氏のツイートに多くの共感が集まったのだと思われます。
つまり、アベノミクスによって生活が苦しくなったという一般人の生活実感と明石氏が示した統計が一致していると多くの人が考えているわけです。
統計の数値にはさまざまな見せ方があるので、安倍政権に有利なグラフを作ることも可能でしょう。また、お得意の数値改ざんをすることも可能でしょう。
しかし、アベノミクスによって豊かになったという人を増やさない限りは本質的な解決にはなりません。
アベノミクスは大企業、輸出企業を優遇することによって従業員や関連企業も豊かになる「トリクルダウン」で、一般庶民を豊かに使用としていましたが、トリクルダウンらしき事象は微塵も発生しませんでした。
よって、状況的には減税こそがもっとも効果が高く手っ取り早く、一般庶民(世帯年収1千万円以下)を救うことができると思われます。
逆に言えば減税以外の経済政策はやり尽くしたが、株価上昇以外はたいした効果はなく行き詰まってしまったのが今のアベノミクスではないかと。そんな状況にあっても、減税などの一般庶民が豊かさを実感できる経済政策だけは頑なにやろうとしないところにアベノミクスの本質があるように見えます。
2012年基準の実質世帯消費動向指数ってどこで見られるん?
いくら探しても総務省の2015年基準のしか見つからないんだけど。
それと国税庁の統計では一年を通じて勤務した給与所得者の平均給与は民主党政権最後の平成24に468万円以下となってその後安倍政権になり平成29年に493万円以上になってる。
正規雇用者数自体増えているのにこの値が出ている。
給与は着実に上がっているということではないのかな?