【悲報】山本太郎の街頭演説に突撃したネトウヨ2名が完全論破されてしまう

10月6日に上野駅前で行われた参議院議員・山本太郎(自由党共同代表)の街頭演説に、ネトウヨらしき右寄りの思想を持つ者が2名、乱入し、しきりに野次を飛ばしていたが、山本太郎に論破され撃退されるという一幕がありました。この記事ではその一部始終を書き起こしてまとめてみました。

山本太郎の街頭演説でのネトウヨとの直接対決

※動画は時間指定してありますので該当シーンからの再生ができるようになっております

◎16分00秒~


公的住宅について山本太郎が話している最中

ネトウヨ「北朝鮮じゃねーんだぞ、ここはよう」
山本太郎「はい?何のお話でしょうか?」
ネトウヨ「今の話」
山本太郎「はい?すいません、すいません。あの、ご意見を交換する場所なので、どうせだったら手を挙げてご質問されてください」
ネトウヨ「わかりました」
山本太郎「はい、ありがとうございます。北朝鮮ではないんだ、当然です。私が言っているのは共産国家のような話はしてませんよ。当たり前に世界で存在している公的住宅、安く住める家というものは国として当然バックアップしなければならない」

◎32分00秒~


憲法とは権力者を縛るもののはずだが、権力者の側が「変えたい」と言っているのがおかしい、チラシを作ったのでぜひ読んでほしいという話をしている最中

ネトウヨ「あなたの価値観のものでしょ」
山本太郎「なんでしょうか?」
ネトウヨ「そのチラシはあなたの価値観のものでしょ」
山本太郎「このチラシは私の価値観? いや主観としては私の主観ですけど、でも今お話したようなことは当たり前のことですよ。ご存じないですか?」
ネトウヨ「いや、考え…、考えとは違うでしょ?」
山本太郎「いや、ちょっと待ってください。考えとかじゃなくて。今、ここで話した話に嘘ありました?」
ネトウヨ「ないよ」
山本太郎「それはそうですよ、私が作ったチラシですから私から見た憲法観だったりというものが書かれています。当然のことです。それを100%信じてくれなんてとてもじゃないけど言いません」
ネトウヨ「それはそうだよね」
山本太郎「すいません、2人でやってるんじゃないんでやめてもらっていいですか?当たり前の話をされても困るんです」
ネトウヨ「当たり前の話に…(聞き取れず)」
山本太郎「ごめんなさい、やめてください」

山本太郎「みなさんにお伝えしたいのは、私が言ってることを100%信じてくれなんて言いません。政治家なんて信じないでください。私も含めて。政党なんて信じないでください。いつでも嘘つきます。国なんて信じないでください。政府なんていくらでも騙します。手のひら返します。だからこそみなさんにいろんな情報に触れていただいて、自分の中でこれだなと思えるものを探してもらいたい。その情報のひとつとして、チラシをお持ち帰りください。その情報のひとつとして私の話も聞いていただきたい。それ以上でも以下でもありません」

◎35分17秒~


山本太郎がこの国は選挙があるから変えられる、この国の主権者は国民で政治家ではない、総理大臣は期間限定の雇われ店長にすぎないという話をしたあとに質問を受け付け、ネトウヨが質問をする場面

山本太郎「続いてどなたか質問のある方? じゃあそちらの方どうぞ。先ほどからいろいろ応援いただいているのでどうぞどうぞ。すいません、マイク通していただけますか」
ネトウヨ「あのー、改憲の話はどうですか? 御党として」
山本太郎「もう一度お願いします、マイクをちょっと…」
ネトウヨ「あ…、憲法改正の話に関しては御党としてはどういう形で…」
山本太郎「ありがとうございます、ご質問いただきました山本太郎がみなさまの質問に直接答えるということをやっております。ただいまご質問いただきました、憲法改正という考え方に関して、私の自由党としての考え方はどうかということです。憲法は絶対に変えてはならない、というものではないという考え方が基本にあります。当然です。変える必要がある部分は、変えなくちゃいけないときが来るかもしれないという話。ただ、今、安倍政権による憲法改正、という部分に関しては乗れない。これ以上でも以下でもない」
別のネトウヨ「や、いま、尖閣とか…」
山本太郎「すいません、ちょっと待ってください」
別のネトウヨ「尖閣とか…」
山本太郎「はい、いいですよ、ご質問ある方は手を挙げてください」
別のネトウヨ「はい!はい!」
山本太郎「わかりました、わかりました。(スタッフに対しての発言)マイクいいですか、フォローしてあげてください」
ネトウヨ「じゃあ、すいません引き続き…」
山本太郎「あ、ちょっと大丈夫ですか?もうひと方、元気よく手を挙げられてましたけど」

注:2人組のネトウヨのうち片方がマイクで質問し、その後、もう片方が手を挙げていて山本太郎に当てられた場面だが、なぜか最初にマイクで質問していたネトウヨが再度質問し始めたため、山本太郎が別のネトウヨに「大丈夫ですか?」と言っている。それに対して最初のネトウヨがそのまま話し続けてしまったので山本太郎が思わず吹き出す。

ネトウヨ「いまあの~、やっぱり朝鮮有事、中国の一帯一路、かなり日本有事って変わってると思うんですけど、そのへんで、そのへんのことと、憲法改正の兼ね合いっていうのは、あの山本議員のほうとしてはどういうような形でお考えになってますか」
山本太郎「えーと、申し訳ないです、いま言われたこと、たとえば今、日本を取り巻くアジアの環境が安全保障環境が著しく変化をしてきているということをご指摘いただきました。それと憲法との関係というのは、たとえばなにが不都合があるんでしょうか。教えていただいてよろしいですか」
ネトウヨ「あっ…、逆になにが不都合がないんでしょうか」
山本太郎「なんですか?」
ネトウヨ「なにが不都合がないんでしょうか。やっぱり憲法は、私は率直に憲法改憲派です」
山本太郎「ええ、わかりますよ」
ネトウヨ「はい、なのでそれからすると、あの、自衛隊の位置関係を含めてこれからっていうか、あるじゃないですか? 北朝鮮…、いや、それを……(聞き取れず)しまうと…山本議員というのは高く…」
山本太郎「もうちょっと声を張っていただいていいですか?」
ネトウヨ「ああ、いいですよ」
山本太郎「もうちょっと自信持って喋ってください。野次飛ばしているときみたいに。お願いします」
(会場から失笑)
ネトウヨ「野次飛ばしてないんだけど…」

注:ネトウヨは滑舌が悪く、また緊張から声が震えていて、話す内容もよくわからないので、山本太郎が呆れているようにも見える。

ネトウヨ「で、細かくやってしまうと、山本議員と長くなってしまうとは思うので、あれなんですけど、ま、対朝鮮半島問題、はい、朝鮮半島のこと、朝鮮半島有事、はい、を含めて中国の一帯一路問題を含めると、これからの日本のあるべき姿、ていうのは御党を含めて山本議員はどう考えているのかなていうことは率直に思います。私はやっぱり時代にそぐわなくなった憲法かなというのはあるので、そのへんのことは、あの、各国いろいろもう、日本だけじゃないですか?見直していない憲法。ていうのはあるので、時代はどんどんどんどん流れてきていますので、そのへんはどうなのかなと率直に私は一国民として思っております」
山本太郎「ありがとうございます、非常に丁寧にご質問いただいて恐縮です。ありがとうございます。憲法の問題と安全保障の問題がどうつながるのかという問題なんですけれども、日本はやはり過去に太平洋戦争だったり日中戦争というところにだったりおいて、大きくやらかしてしまった過去があります。これは拭い去れない問題です」
別のネトウヨ「やらかしてねえだろ」
山本太郎「当然、じゃなかったらどうして国連の中で私たちが戦勝国になっていないんですか?」
別のネトウヨ「負けたからだろ」
山本太郎「負けたからですよ、当然ですよ。負けたことによってどういうペナルティを課されたのかということを考えなきゃいけない。この東アジアの緊張感が増したからといって日本が軍備増強していって、で、いつでも先制攻撃だってできるぜという姿勢を見せることが国際的に許されるのかということを考えなきゃいけない。はっきり言います、これ許されないんです」

(中略)

◎40分03秒


山本太郎「少なくとも日本は専守防衛。自分たちからはやらないということは原則に置かなければならないという風になってます。当然です。これは間違いのない事実。だからこそ今までこのような状況できたわけです。ただ、今、北朝鮮であったりとか中国がというお話がありましたけど、当然、北朝鮮に対しても攻撃的な姿勢では困るわけです。なぜならば拉致被害者もいるわけですし、それに対してやってしまえという話にはできないということですね。それだけじゃない、やってしまったときにはどえらいことになってしまう。日本が戦争に負けたことによって国連で決められたことがあるじゃないですか。敵国条項。(ネトウヨの方を向いて)言ってる意味わかりますよね?」
別のネトウヨ「わかるよ」
山本太郎「わかるんだったらそういう話に繋がるはずないんですよ」
別のネトウヨ「だから、そこに向かってなにしてくれんだよ!」
山本太郎「ちょっと待ってください」
別のネトウヨ「なにしてくれるんだよ!」
山本太郎「質問されてない方がそんなに興奮されないで。手を挙げてご質問されてください。ルールは三度ほどご説明してると思うんですね」
別のネトウヨ「ずるいよね」
山本太郎「ずるいのはどっちですかね。ルールを守ってください。いちおう私の場なので」

◎48分28秒~


山本太郎が国連の敵国条項はいわば「保護観察だ」と説明。これがある以上は軍備を増強して先制攻撃をするような手段は取れないと説明。外交によって国際問題を解決すべきだという主張を展開していた場面。

山本太郎「そんな危ない火遊びをするよりも、もっといい経済効果があることをこっちが金出してやっていくからって。その武器捨てなって。そういうようなことをやっていくしかないじゃないですか」
別のネトウヨ「やってきて何も残ってないじゃない」
山本太郎「ん?」
別のネトウヨ「やってきたじゃん、今まで」
山本太郎「やってきたんですか?」
別のネトウヨ「やってきたじゃん」
山本太郎「やってきました? 足りなかったんじゃないですかね」
別のネトウヨ「嘘でしょー」
山本太郎「足りなかったからこそ、そして直近の関係性ではトランプさんと一緒に、最大限の攻撃を加えるということを言い続けてきたわけですから。それを考えたら当然、今、蚊帳の外に置かれているのも当たり前の話になってしまうんです。だからアメリカ一辺倒の偏りになっていっちゃうと。私が言いたいのは、太平洋の向う側にある、いわゆる宗主国ですよ。日本はハッキリ言って…」
別のネトウヨうるせー、黙ってろ(発狂)
山本太郎「すいません、いいですか。聞いていただいていいですか。あなた方お二人に対するメッセージなんですよ、もしもし? お二人に対する…聞いていただいていいですか?」
(客席で揉め事が起こっている模様)
山本太郎「いいですか?」
別のネトウヨんだ、オラア!(発狂)
山本太郎「すいません、人の顔を撮影するのに許可もなしに映し続けるっていうのはどうかと思います。消去されたほうがいいんじゃないですか。いや、ちょっと待ってください。私の顔を映すのは結構ですよ。でもすいません、ちょっと待ってください」
(客席から怒鳴り声。ネトウヨ2名が他の聴衆と口論となり、ネトウヨ側が他の聴衆の顔を動画で撮影している模様)
山本太郎「いや、ちょっと待って。あのね、申し訳ない。いや違う違う、私、今がっつり見てました。あなたの画面。人の顔をそうやって撮るのはあまりにも失礼。個人…、それはない、それはない。消去してください、今の部分だけでも。今の彼が映っているところだけでも消去すべき。当然です」
(場内から大きな拍手)
山本太郎「それはないじゃない、肖像権があるんですよ。個人の権利をどうしてこの場で侵害するようなことをするんですか? ないない。上げる上げないじゃない。それ泥棒と一緒ですよ。やってること」
(再び大きな拍手。ネトウヨが肖像権侵害をネットに上げないからという理由で言い訳していたところ、山本太郎と他の聴衆から咎められていると思われる)

この後、動画を消せ→ネトウヨが屁理屈で逃げようとするという押し問答が続く。ネトウヨは粘っていたようだが、状況はさらに悪くなり帰れコール発生。5分程度、押し問答の後、ネトウヨは周囲の人に交番へと連れて行かれた模様。

動画 全編 山本太郎 街頭記者会見@京成上野駅前 2018 10 06

他の角度から撮られた動画

現場にいた人たちのツイート

2018.10.06 山本太郎街頭演説会 in 上野、街頭記者会見続いてます!( ゚д゚ )クワッ!!6酔っ払いかネトウヨかギャーギャーうるせー!(# ゚Д゚) とっと帰れ!おっ、マイク持って話した!(・o・) でも何言ってるか分からない(^_^;)


山本太郎さん街頭記者会見、ネトウヨっぽい方が2人来て、ヤジを飛ばして熱くなっている。


#山本太郎 街頭記者会見 ネトウヨ工作員が他人を無断撮影する肖像権侵害を起こして騒然


ネトウヨっぽいのが2人騒いで混乱、山本太郎さん街頭会見。反対する質問にもマイクを渡して答えるのに、ヤジを飛ばして邪魔してた。聴衆を撮影しだしたので太郎さんが注意。スタッフがとりあえず2人を遠くに連れて行き、対応中。 何かアベちゃんに反対市民がヤジを飛ばしたことに対する報復らしい


山本太郎さん街頭記者会見は、とりあえず、再開。障碍を持たれてる方が障碍者政策について質問。場外では、転び公妨じゃないが、ネトウヨっぽい方が自ら転んで座り込み。暴行されたという訴えなのだろう。交番が近くにあるから、警察官が2人来られた。あとは警察官が処理するのだろう。


@esperanto2600 こんばんは。私、たまたま目の前で見てましたけど、誰も触ってないのに、一人でオーバーに転んでました、笑えてしまうほど(苦笑)しょうもないですねぇ、難癖つけて妨害するのが目的でしょうから、わざと他者を撮影して、騒ぎを大きくしたり。何か呆れる。恥ずかしい方々です。


@Hiromiasou 私も転ぶとか見てましたよ。転び公妨と言って、公安警察が無実の人を逮捕するときに使う手です。つまり、自分で転んでおいて、暴力を振るわれた、とアピールするやり方です。


今日の山本太郎さん上野街宣は凄かった!ネトウヨのおっさんが妨害に来て、それを知識とユーモアでかわすうちに最後は観衆からも帰れコール。 そのオッサン達さえ現代の闇として街宣を演出した形に。太郎ちゃんさすがや! 動画(ツイキャスのアーカイブ)↓ https://twitcasting.tv/yamamototaro0/movie/497880743 https://twitter.com/taro_koho/status/1048477982933712897


昨日の上野の山本太郎さん、住宅問題の質問に答えてる時、真ん前の男性から「北朝鮮じゃねぇぞ!」という大きなヤジが飛んだ。 「え、何でしょうか?」「…」「ご質問があれば言ってください。」「…」「ここは対話の場です。ご意見があるなら言ってください。お答えしますから。」 オジさん撃沈。


ユーチューブで山本太郎さん上野駅前の街頭を見ていたら、ドキドキして眠れなくなったー🤣 ネトウヨの野次にも真摯に丁寧に答えてスゴイなぁ。ものすごく勉強してるんだなぁ。と感心した😊


とりあえず山本太郎さんの上野の演説で「ここは北朝鮮じゃねえんだぞ!」って叫んでた彼らが一番、朝鮮労働党の党員っぽかったよ、皮肉抜きで真面目な評価として。

まとめ

まず、動画を見て思うのはネトウヨの圧倒的なダサさ。

さんざん野次を飛ばしておいて、いざマイクを持つと何言ってるかわからないし、声は震えているしで、正直、見ているこっちが辛かった。

一連の山本太郎議員の対応を見て感じるのは安倍晋三首相との差である。安倍首相は野次を飛ばした人たちに「こんな人たちには負けない」と言い放った。

一方の山本太郎議員には、野次を飛ばすネトウヨをも包摂し、せめて対話はしようという意志が見て取れる。

そのほかの政策に関する部分も、事実をベースにした主張を自民党と対立する軸でわかりやすくまとめていたように思う。

山本太郎議員の主張は、自身の言葉で作られた独自で揺るぎないものなので、「ネットde真実」よろしく右寄りのサイトの受け売りをしているようなネトウヨが勝てるような相手ではない。

野次やアンチが集まってしまうことにビビって、街頭演説をゲリラでしかやらなかった安倍首相とは違って、山本太郎議員はアドリブも上手い。

ネトウヨにマイクをもたせた時に「もうちょっと自信持って喋ってください。野次飛ばしているときみたいに」とサラッと煽る姿には正直感心した。

山本太郎とともに自由党の共同代表を務める小沢一郎との比較でいうと、小沢一郎代表は弁が立ってアドリブが効くタイプでは決してない。そういう意味では、小沢氏の百戦錬磨の部分と山本議員のアドリブ対応もこなす芸能人的な資質はとても良い組み合わせのように思う。

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2018年10月15日ネトウヨ

Posted by galapgs