【白人優遇】夏フェスでの日本人への差別告発に「気持ち悪い」「海外のバンドをおもてなしすべき」の声

パンクバンド・SNAIL RAMPのメンバー、タケムラ アキラ氏が2000年のサマーソニックで受けた人種差別的待遇について告発しました。タケムラ氏に批判的な意見をまとめ、日本人の程度の低さをあぶり出すとともに、日本人への差別的な待遇を要望した海外バンドは誰なのかについても考察してみました。

パンクバンド・SNAIL RAMPのメンバー、タケムラ アキラ氏が過去に日本開催の夏フェスで、人種差別を受けたことを告白しました。

その記事では、バンドメンバー用の食事スペースへ行ったところ、大物外国人アーティストが「日本人と食事スペースを分けてくれ」と要望し、その要望を主催者側が受け入れたたことが明かされました。

日本人出演者は、スタッフ用のしょぼい食事スペースへ行くよう案内されたといいます。
SNAIL RAMPメンバーからの抗議によって、食事スペースへの日本人出入り禁止は無事解除されたものの、日本開催のフェスで日本人への差別的な処遇が行われていた事実は大きな反響を呼びました。

その反響の中には、タケムラ氏への批判も多くありました。「海外の大物バンドを呼ぶために日本人バンドが我慢をするのは仕方がない」といったものです。

つまり、洋楽好きの中には、人種差別を肯定しタケムラ氏の告発を批判する意見が少なからずあったのです。

そこでこの記事ではタケムラ氏に批判的な意見をまとめ、日本人の程度の低さをあぶり出すとともに、日本人への差別的な待遇を要望した海外バンドは誰なのかについても考察してみました。


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タケムラ氏が告発した夏フェスでの人種差別とは?

タケムラ氏が人種差別を告発した記事全文はこちらです。

ここでは文脈に関係のある部分を引用します。

デカい夏フェスってのはバックステージも充実していて、食事をしにフードスペースに行けばホテルレベルのビュッフェが展開され、喉を潤したいと思えば、あらゆる飲みものがある
出典:https://33man.jp/article/column27/007463.html

2階の「メンバー用食事エリア」となっている部屋の前には警備員が立ち、そこに入る人間をチェックしていた。俺が入るときに一瞬「あれ?」という表情を見せたので「メンバーです」とパスを見せながら俺はエリアに入っていった
出典:https://33man.jp/article/column27/007463.html

「すみません。日本人の方ですか?」
「あ、メンバーです」とパスを見せようとする俺に「日本人は1階でお願いします」とかぶせ気味に告げる警備員。
「メンバーは2階だと案内されたんですが」
「すみません。食事は1階でお願いします」
出典:https://33man.jp/article/column27/007463.html

1階の食事スペースは雑然としたエリアにあり、2階の食事スペースとはメニューの内容も雲泥の差だった
出典:https://33man.jp/article/column27/007463.html

主催の担当者を呼んでもらい、メンバーは2階で食事をと案内されたが「日本人は1階で」と警備員に告げられたことを話した。担当者からの答えは驚く内容だった。
「すみません。その……海外バンドのメンバーに“日本人とは食事エリアを別にしてくれ”と言われまして……」
https://33man.jp/article/column27/007463.html

ほんの1瞬だけその意味がよくわからなかったが、瞬間的に身体中が熱くなるのがハッキリとわかった。怒鳴り出しそうになるのを必死にこらえ、努めて冷静に「それは日本人に対する人種差別ってことですか?」と訊いた。担当者は黙りこくってしまったが、それが何よりの答えだった
出典:https://33man.jp/article/column27/007463.html

「そんなのおかしいだろ! 今すぐそれをやめさせてください。このイベントが人種差別を許すのであれば、そんな場所にはいたくもない。俺はライブをやらないで今すぐ帰るから。もしメンバーが残ると言っても俺は帰るから」
俺は激しい怒りと、とてつもなく哀しい気持ちでいっぱいになっていた
出典:https://33man.jp/article/column27/007463-2.html

あらゆるスタッフのみなさんに対し、俺がここまで強硬な態度を見せたのは後にも先にもこのときだけだったと思う。それくらいショッキングなことだったし、主催側に抗議する俺をマネージャーも止めはしなかった。その後、2階の食事スペースは日本人にも開放され、SNAIL RAMPはきちんとライブを行った
出典:https://33man.jp/article/column27/007463-2.html

日本人が、まさか日本で人種差別を受けると思わなかったから、一瞬それに気付かなかった。でも気付いた瞬間に、怒りとそれを上回る哀しさに襲われた経験。あんな思いは、どの国の人にもして欲しくないのです。


タケムラ氏の告発に賛同する一般的な反応

そんなバンドは次から呼ぶべきでないと言うか来てほしくないですね。毅然とした抗議もっともであり、勇気ある行動だったと思います。

外タレごときにヘコヘコして向こうのわがまま鵜呑みに聞いちゃう主催者側ダサ過ぎる。 クリマンかな?

別のバンドだったと思うんですが、たしかサマソニ(?)で日本人の出演者はお寿司食べたらダメって言われたとか…裏でそんなことがあったなんて見る側としても悲しい話です。今回笑えない話でビックリしました。

やられる側になると分かることって有りますよね。 もちろんこれも許し難いけと、逆の立場にならないように気をつけたい。差別する側は自覚無い時もあるから

抗議したのは偉かったよね。 抗議するのはエネルギーが要るし、不当な扱いに腹が立っていても、波風立てるよりは、自分が我慢すればと、つい思っちゃう。 きちんと抗議しないと、慣習化されてしまうから、不当な扱いを受けた時は抗議するのが義務って感じるようになった。

SNSが発達して容易に情報発信が可能で差別に厳しくなった今ではさすがに再現しないだろうが、これが国内イベントで日本人主催者の手により行われたのが衝撃。もう昭和や平成前期によくあった白人への卑屈なへりくだりはやめようぜ。

ドラゴンアッシュの人も同じ目にあって、ふざけるなよクリエイティブマン言うてたな。 ケータリングの契約か何かの問題かと思ってたが根深かった。

漸くこの手の記事がスマホニュースに載った。それにしても「白人様」に従ってしまうのが、日本の警備会社なのか?

SNAIL RAMPは聴いてないけど、バンドマンはこう、熱く真っ直ぐであって欲しいね。おかしいと思っても言えない人、言わない人は多いから。 日本が好きじゃないのにふんぞり返って来る外タレっているんだなぁ。そういう奴を門前払いするぐらいのプライドは持って欲しい。

「夏フェスで受けた人種差別〜SNAIL RAMPの作り方・26」タケムラ アキラ(SNAIL RAMP)『炎上くらいしてみたい』 - 耳マン 利益産まないといけないから差別も容認しちゃう、無事終われば問題ないっしょみたいなブラック会社の思考回路が、こうして明かされてゆく

日本でやったイベントなのに外タレ様の日本人を差別しろという指示にへいこら従うとは、奴隷が運営するイベントだわ。 “日本人とは食事エリアを別にしてくれ”と抜かす海外バンドを公表できれば面白いのに。 私がいればそいつの言葉で「誰が言った?手を挙げろ」と喧嘩したね。

読みやすく判りやすい『差別』を目の当たりにした衝撃。怒りと哀しみ。『されて嫌な事を他人にしない』、島国の人間は海外と積極的に関わらなければ気づきにくいんだろうな。差別をする蛙、大海を知らず、なのだろう。

このバンドのことは知らないのだが、至って正しい対応だな。 しかしこんなことあるのか。最低だな。

日本人を締め出したミュージシャンは日本だからやったんだろう。 根本にアジア人蔑視とかがあるから、わざと日本でやりたい放題に差別するんだよ。 本国ならこんな事しないし出来ない。 一橋大学の差別主義教授と同じだな。

笑い事じゃないんだけど、笑ってしまうのは、差別される側が差別する側に加担してるってところよな。 「運営の中の人は、なんでそんな話受けるん?自分が馬鹿にされてるのがわからない?」て話

日本以外のアジア人を差別する。そして(おそらく)非アジア人からの差別はうなだれて受け入れる。そうやって「差別を順送り」する。これは自覚があってもなくても日本人のごく一般的な意識だろう。日本人が差別民族なはずだ。差別に防波堤となって抗うのではなく、そうやって逃げてきたんだから。

この話の許しがたいところは、「日本で、日本人が、日本人に対する差別を容認」していることだ。 そんな申し出をされたら、「ふざけんな、ここは日本だドアホ」とその海外バンドの要求を言下に突っぱねるべきだった。なあなあで仕方なく呑んだ結果がこれだ。 要求も許せんが、認可した人間も同罪だ。

いやあ、朝からSNAIL RAMPの差別の件を「温室育ちかよw あたりめえだろ」と言ってるミュージシャンがいて相当腹が立ったので寝っ転がってたら二度寝しちゃったんですけどね。 「差別を容認する奴のバンド」を検索したら「PEACE!!!!」って書いてあって「ああこいつ相当アホだな」と。

アメリカしか行った事ないけど「パンク・コミュニティー」は差別発言したら周りから「ド詰め」される。 いろんな人種がいる集まりだから。 「ロックスター気取り」で人を見下す奴も同様。

[加筆] 勿論ジェンダーや生活環境への差別も絶対ダメ。 Riot Grrrlムーヴメントもその周辺から始まったし人気のあるパンクバンドのメンバーでも家が無い人もいた。 それぞれが怒り、楽しみ、尊敬しあっていたと思います。激しい議論も厭わなかったし。 そこには「差別が無い」のだなと。 個人的に思う

これ90年代の話ですよ? GREEN DAYみたいなスーパースターが地元のブロックパーティーでキッズ達の為に演奏する。 マドンナやビヨンセが普通に不正義に対して立ち上がる。 2019年の日本はこんなクソ。腹立ちますよ。腹立たないとおかしいって。


タケムラ氏に批判的な海外バンド優遇を容認する意見

サマソニ差別の件で文句言ってる人のロジックが人権ビジネスの人たちの思考で気持ち悪い

騒いでゴネれば徳をすることを学習してる人の行動やん

普通ケータリングの格差で人種差別って連想する人っていないやん

なぜ一緒に食事するのを拒んだのか理由を聞いてみたらよかったのでは?例えば、その食事エリアに麺類があったとしたら、外人で日本人が麺をすする音を不快に思う人は多い。日本に来ている客人なら、なおのこときちんと確認をしてから、差別主義者扱いしたければすればいい。 

この夏フェスの件、人種差別ってよりは外人からしたら国内バンドとレベルが違うから一緒にすんなってことじゃないのかな?それも人種差別といえば差別かもだが。

正直この記事だけでは人種差別されたかどうか判断できない…。日本人でという理由なら勿論許すべきではないのだけど、国際的知名度のあるVIPか否かであれば、VIPを優遇するのは当然だし、日本のアーティストは残念ながらそれにほとんど該当しない。

海外行けば普通です 昔から白人は白人以外人間と思っていない 今も大勢いますよ だから殆どの有色人種の国を植民地にして 原爆をドイツイタリアに落とさず日本に落とした

結局金なんだね。海外のバンドは日本は嫌いでも高い金もらってるし、フェスも高い金払ってるから海外のバンドの機嫌を損ねたら大変なことになるし。

これ人種差別か? レベル差じゃないのか? スタッフとメンバーの差別は許すんだろ? 「夏フェスで受けた人種差別〜SNAIL RAMPの作り方・26」タケムラ アキラ(SNAIL RAMP)『炎上くらいしてみたい』 - 耳マン

運営の"配慮"の可能性も十分にあると思う。「うちの国の格下があなた様と同じ場所で食事なんて・・・」とかさ。もし、契約でVIP扱いが定められているのであれば、日本人にも開放されることはなかっただろうし。 / “「夏フェスで受けた人種差別〜SNAIL RAMPの作り方・26」タ…”

SNAIL RAMPのメンバーの方がフェスで差別を受けた件は海外アーティストからの人種差別の可能性はあるけど、フェスで国内アーティストと海外アーティストを分けてるのは、何でも海外が上だと思ってしまう残念な人たちが作った身分差別だと思う。例えば日本人メンバーが居ても海外バンドなら入れる訳で。

世界的な成功を収めてる外タレを敬いもてなすのはおもてなしの国としても是非ですが、日本でのシェアでは外タレより大きい国内アーティストも居る訳で。シェアがどうのなんてどうでも良いとしても、せっかく国内外のアーティスト同士がコミュニケーション出来る空間を分けたりするのは全くナンセンス。

で、実際そのSNAIL RAMPさんの時の海外アーティストが言った「日本人は入れるな」ってのも、調子に乗った海外アーティストの身分差別の可能性大です。人種というかステータス。

これ外国人は区別してるだけで、差別してる(格差付けてる)のは主催じゃねえ?

ギャラの違いもあるでしょ。例えばレッチリと持参金で出演したバンドが同じケータリングってのはおかしくない? 勿論白人様の人種差別の可能性はあるけどね。なんでも差別に結びつけるのは隣の国の連中みたいでなんだかね

アーティストの人種による差別じゃなくてギャラで区別したんじゃないかと。モンスタークレーマーっぽい感情論

これ過去のスタッフインタビューなり 今年もフジロックのケータリング話あったけど、海外アーティストって食事に関して滅茶苦茶細かく注文してくるんだって。そのアーティストの為だけにシェフ呼んだり、日本にない酒取り寄せたりとか。おかげで契約書がブ厚いってさ。なので日本の出演者とエリア分け

Dragon Ashのケータリング事件は当時も話題になったな(笑)でもSNAIL RAMPのが人種差別というのは違うと思うけども。 当時のフェスが成熟してない日本で、同じアーティストとはいえ目玉として呼ばれてる海外組と区別はあっても仕方ないとは思う。 当時のクリマンの思惑はわかりないけど。

日本バンドが差別されたって話なんかうぜぇなと思ったよ サマソニなんてそもそも前提として海外勢を多く出すのが目的というかそういうフェスであって、おもてなし外交的な面があるがあるのはわかるだろうよ

サマソニの差別問題なんか再燃してるなぁ 区別なのか差別なのかその場におらんから分からんけどそりゃヘッドライナークラスと中堅以下は国関係なく優遇の差はあるだろうし日本よりわざわざ来てくれた外国勢をもてなそうとされてるのかもしれない どこから差別でどこまでが区別なのだろう

2000年のサマソニのメンツじゃ外タレはVIP扱いなのは当たり前だろ。じゃなきゃ来てくんないわ。 人種差別って過剰に捉えすぎ。JBとそのへんの日本人アーティストが同じメシ食うか?食うわけねぇだろ。

気持ちは分かるけど張本人でなくスタッフに当たるのもなぁ 差別の主体はそのバンドであって… 海外勢呼ぶのも容易じゃないし、ある程度我儘聞いて接待もいる ハリウッドのVIPならもっとやばい我儘もあるし機嫌損ねたらドタキャンも有る サマソニ初期なら知名度ないし媚び売らざる得なかったと考える

あと夏フェス創成期は基本洋楽好きのための洋楽メインなイメージ 該当バンドは確かに人種差別的だったと思われる(多分ビックバンド) ただ運営は「目玉度と集客力によっての差別」だったに過ぎない これが日本人超ビックバンドでも同じこと起きたと思う まぁそれをあからさまにやるのはうまくないけど

やっぱり人種差別つーか、バンドの格付け、運営サイドからの経費の配分の問題だと思った。 世界のビックネームを呼ぶのにそれくらいの対応が必要ってことでしょ………白人かどうかより。 例えば同じ黄色人種でもBTS呼んだら彼らは2階の待遇だったでしょ。違うのかね。

お客さんとしてそんだけの待遇が必要なんでしょ 海外からわざわざ呼ぶんだし。


日本人を食事スペースを別にしてくれと要望したバンドは誰なのか?

SNAIL RAMPが夏フェスで差別食らった話 10年前Dragon Ashもキレてましたね

SUMMER SONICだよね。招待した海外アーティスト側が特別扱いを希望した契約なら従うしかないので、だったらきちんと食事の説明せよという話。 「夏フェスで受けた人種差別〜SNAIL RAMPの作り方・26」タケムラ アキラ(SNAIL RAMP)『炎上くらいしてみたい』 - 耳マン

コメントで「サマソニで一緒だったグリーンデイじゃない?」ってあったけどマイノリティになりたいって歌う人らがそんなコトするワケないと思ってる とりあえず今からスネイルランプとグリーンデイ歌うぞー!

2000年のサマソニじゃないかという話…どこのバンドだろうね? 海外のバンド呼ぶの、あれこれ注文が細かい方々もいてとても大変らしいけど呼べばお客さん入るから頑張るんだろうけど。事前に契約した内容にケータリングに関する取り決めは無かったのかな🤔

スネイルランプが人種差別を受けたフェス 00年のサマソニではないかという推察があり、調べたみたらグリーン・デイ、ウィーザー、ベン・フォールズ・ファイブ、ザ・リビングエンド、マンサンが該当する可能性のある海外バンドですね

吉田豪がしていたスネイルランプのメンバーが日本人は食事を別にしてくれと言われたというフェスは2000年の第一回目のサマソニだと思うけど前にDragon Ashのドラムの桜井もサマソニで外国人アーティストは寿司食べ放題だけど日本人は寿司は500円払わないと食べされて貰えなかったと言ってたな

SNAIL RAMPが海外バンドと共に出演したフェスといえば、サマソニ2000 同日出演のヘッドライナーはグリーン・デイ その他には ベン・フォールズ・ファイヴ ウィーザー ブルートーンズ マンサン タヒチ80 ティーンエイジ・ファンクラブ リヴィング・エンド アット・ザ・ドライヴイン

グリーンデイ、タヒチ80、ウィーザーは自他共に認める親日なバンドだから、他のバンドが濃厚かなと 正直人種差別は絶対あるだろうなとおもっていたが、実際言われるとショックだな。ほかに海外バンドと夏フェスで共演したライブあったっけか

夏フェス差別のやつ、もし2000年のサマソニっていうのが本当だとしたら、このラインナップの中にいるってことか……個人的にはこの頃ならweezerかなとか思ってしまうけども

サマソニだったのかー!懐かしみが深すぎる!weezerは奥さん日本人だから違うな!Mansunあたりではないかと予想w

2000年のサマソニならベンフォールズ、ブルートーンズ、マンサン、タヒチ80、ティーンエイジファンクラブ、アットザドライブイン、リヴィングエンドのどれかか。 グリーンデイとウィーザーは多分そんなこと言わないだろうし 怪しいのはタヒチ80とかかな


まとめ

タケムラ氏の告発には2点の示唆がある。

・外国人バンドが日本人と同じ空間で食事をしたくないと要望したこと
・日本人の主催者が日本人差別に加担したこと

2点目の日本人自身が白人の差別を容認してしまうケースこそが一番根深い問題のように思う。

日本人を差別してでも白人をおもてなしすべきだという奴隷根性、そして日本人が差別されているという現実を直視したくない気持ちもあるのではないかと思う。

「差別ではなく待遇格差では?」など、白人側に忖度してしまう発言は、自分が差別されている現実と対峙したくない弱さの表れでにすぎない。

また、日本側主催者の対応にも日本社会の病理を感じる。

「揉めたくない」「責任を取りたくない」「我慢すれば丸く収まる」というブラック企業的なメンタリティだ。白人からの理不尽な要求におかしいと思いつつ従ってしまう。

正義よりも金儲け、つまらないことを言って海外の大物が機嫌を損ねたら大変じゃないか…ということだろう。

日本の外交交渉にも似たものを感じなくはない。白人と揉めきるだけのメンタリティはまだ日本人にはないのだと思う。

この件で思ったのは、人種差別撤廃はまず理想としてはそうなのだが、それ以前に自分が差別されている現実と対峙する必要があるということ。

「差別じゃなくて区別かも!」と丸く収める方向になりがちな思考と戦わなければならない。

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Posted by galapgs