「前世の記憶」は存在するのか? 実例と考察まとめ

Twitterではマグロジュース氏(@magurojuice)が前世は平安時代のお坊さんだった語り、大きな拡散を呼びました。

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マグロジュース氏のツイートが拡散して以降、その真偽についての関心が高まり、Twitterでは「前世の記憶」なるものが存在するのかという議論も巻き起こしています。

現代の科学では前世の存在は確認されておらず、それどころか前世について真面目に語ることすらはばかられる状況ではありますが、海外には前世の存在を証明するかのような事例もあるようです。

この記事では、前世の存在を基本的には疑うという立場から、さまざまな前世エピソードを紹介し、「前世の記憶とは何か?」について考察することを目的とします。

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前世の記憶は存在するのか

前世の記憶があるという人たち

私も頭おかしいと思われそうでリアルでは誰にも話したことが無いけど、とある美術館でとある美術品を目にした時に前世の記憶のようなものがよぎったことがある


@magurojuice 私は前世の記憶ではないのですが、妻の裸を見る前から灰色のシミの場所と形を知っていました。初めて見た時に(あ、やっぱりあった、久しぶりに見た、懐かしい)的な感情が…。 忘れかけていたのですが、マグロジュースさんのツイートで思い出しました。



私にも前世の記憶が少しあるので書いてみる。 海外の人里離れた山でで大雪に見舞われた冬、年老いた木こりだった私は小さな小屋で暮らしていたんだけど、結婚もせず社会にも馴染めず孤独感に耐えかねウイスキーを煽り、小屋で首を吊って死んだ。視界が鮮明に残っていてリアルに覚えている。犬の声も。


前世とかじゃないとは思うが…1度も海外行ったことないけど、シドニーのこれは逆の景色から見た記憶はある。 昔母親に、あんた小学生の時からそれ言ってたって言われた事も覚えてるけど…なんだったんだろうな(・ω・)


娘もよく不思議なことを口走っていたし、態度や言動にどことなく「人生2周目感」があると旦那とよく話していたっけな。(最近はさっぱり)。 胎内記憶や生まれる前の話を聞いた時、少し話して「あ、これ秘密だった」と言った 前世の記憶を持つ子どもに共通する不思議な事例 https://plaza.rakuten.co.jp/tanosiuresi/diary/201603060000/

 

海外の事例

前世の記憶、前に海外の方の事例でイギリスの古代エジプト専門の女性考古学者が前世の記憶持ちで彼女は神殿の巫女さんやっててそこでの経験から幼い頃に博物館にあるヒエログリフすらすら読めたって話やってたのとアメリカの男の子が前世の記憶持ちでWW2のパイロットだった記憶持ちの話思いだした。


海外の小さい少年が前世で軍人だった時の記憶を持っていて、死んだ時の悪夢で何度もうなされていたっていう話を思い出した


@7thAlichino 前世って確かに5歳とか3歳ぐらいまで割と覚えてる人多くて、そのタイミングで誰かが記憶喚起してあげると残るって話聞いたことあるので、マジだろうなって思ってツイみてました笑。 どっか海外で研究者いた気がします笑。


前世の記憶ツイートのやつで思い出した、殺された海外の男性が転生したら前世の記憶持ってて、犯人の顔とか覚えてたから調べてみたらビンゴで捕まったみたいな話


【前世の記憶を持つ3歳の少年 殺された記憶から殺人犯を確定し話題に http://news.livedoor.com/article/detail/10371390/】  これすごいよね


前世の記憶と実際の記録が一致するという話は多々ある。海外の方がその手の研究は進んでたと思う。ただ、思い出せる前世の記憶の全てが同じ人間の記憶というわけではなくて、別の時代の記憶も混ざり合ってる場合も多いみたいね。 https://twitter.com/magurojuice/status/953329788898263040


前世の記憶事件として有名な「ブライディ・マーフィー事件」を紹介しておきます。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC アメリカの女性が催眠術によって詳細な前世の記憶を語った事件。 ただし後にその情報は虚構で、過去に出会った人物から得た知識から作り上げられたものだった(もちろん本人にその自覚はない


何かのトラブル?で 胎内での記憶があったり、前世の記憶を消されないまま生まれてくる人も多いんだって。 確かアメリカだったと思うけどその人達をアンケートした心理学者の本によると 「なぜ生まれてきたの?」 に一番多かったのは「お母さんを救うため」とか「アメリカを救うため」とかだって https://twitter.com/sm_izm/status/902662354046828544


前世の記憶を持つ子供たち、というドキュメンタリーを観てる。その子供たちに共通するのは言葉を話すのが早い、物覚えが良くて手が掛からない、悪夢を見る(前世の記憶)など。そういえば前世の記憶を蘇らす催眠動画があるんだっけ。今度やってみようかなw

 

前世の記憶についてのオカルトサイドからの言及【ガチ勢】

前世の記憶をリセットして生まれるのはね、前世が必ずしも自分が生まれる以前の人物とは限らないからなんだよ。大概は過去に生きてた人だけど、稀に未来から現在へ逆転生する人がいるから。どうやら世界の理は未来について知ることを良しとはしないみたい。


赤ちゃんは生まれてすぐ脇を抱えて足を地面につけると、足を前後させて歩くような反応をする。2、3日すると反応はなくなって1歳くらいまで歩かない。だから生まれてすぐは前世の記憶が残ってるのかもしれないといわれている。


RT>すごいなぁ…前世の記憶が鮮明にあるっていう可能性もあるのかもね アカシックレコード(全ての概念、記憶が記録されてるといわれる精神世界の記憶媒体)にアクセスしてるのかな 私も昔から京都に行くとほっとするのとか、海の中が怖いとか、平家物語の原文読んだら号泣してたとかあるけど…(笑)


ガチだと仮定した場合でも、自分の前世の記憶だとは限らないよなこれ 自殺未遂がきっかけで、オカルト的な集合無意識だかアカシックレコードだか何かそんな感じのやつに接続しちゃったみたいなさ https://twitter.com/magurojuice/status/953327908935811072


人間は昔より増えてるから、輪廻転成の中で一度も人間やったことのない新規の人が結構いて、前世が人間じゃなくてウナギだった人間は生まれてからしばらくして家族で川辺に行ってBBQしてる時に急に両親を振り返って「今度は食べないでね」とか言う


1000年前にお坊さんだった人の話。普通に喋れなくって苦しいっての分かる気がする。誰も子孫もいないのでちょろっと吐き出しとくと私も過去の記憶がある一番古いので調べたら2万年前以前の記憶だったのでびっくりだわさwそのご何故か欧州~中近東辺りを繰り返してる。36歳過ぎたあたりから思い出した


前世と呼べるか知りませんが、色んな他の生を生きた記憶はあります。無人島で暮らしたこともあるし、殺人犯だったこともあるし、不倫に耽る人妻だったことも、塹壕で震える兵士だったことも。虫になったことすら。 #peing #QuestionBox https://peing.net/q/77f9ad17-7a55-4741-b6e9-bc684e75e873


嘘って思うのも自由だけど DNAは伝播することは科学的に証明されているみたいだから 前世の記憶を持ってたりするのはあるかもしれない。 デジャブが起こるのは前世と同じような経験をしたからとも言われてるよね


前世の記憶がある人の呟きが流れて来たけど、皆さんは信じますか? 僕は前世の記憶かどうか分かりませんが、小さい頃ある団地に入った瞬間、景色が江戸時代の様な街並みに変わった事があります。 人々が着物を着て、子供が鞠のような物で遊んでいた。 団地を出ると、元の世界に戻っていました。


学校が終わって自転車でジャスコ的な所に行こうとした時、たまたま普段通らない道を行こうと思いその団地に入った。 そしたらブワッと景色が変わって、その異様な光景を見ながら団地を抜けた。 自転車を止めて、もう一度団地に戻ったけど普通の世界に戻っていたという不思議な体験。


3歳くらいまではあの世とつながってるから霊的なものが見える、ってきいたなー。だからこの頃に胎児記憶とか前世の記憶がある子がまれにいる、とか。 その後は二十歳までに見なければ一生見ない、とかね。 将来子供生まれたら絶対前世と胎内の話聞こうと思ってる。  RT

 

前世についての考察

前世記憶のアレ、真偽はともかく脳科学としては昔の胎盤にいた記憶とか残ってるケースあるから研究しがいありそう。ああいうのを忘れちゃうのは、生活のうちで必要ないと判断されるからなんだよね。きっとその人にとって重要だったのかも。



生まれ変わりの定義は『記憶の連続性』があること。魂が連続していることと記憶が連続していることはイコールではない。前世の記憶だと思うものがあったとしたらそれは間違いなう脳の除法処理ミスで記憶の連続性がない生まれ変わりはタダの別人です。(苫米地英人)


前世とか来世とか、胎内記憶のようなものは、本当にあるのかどうか表現が微妙だ。 あると言い切ることで生まれる弊害と、ないと言い切ることで生まれる弊害、どちらも存在するだろう。 ある人とない人がいていいのだと思う。「必ずあるもの」とすると、何かが正しくないように感じる。

 

前世の記憶とは「あとから刷り込まれた」ものではないか?

前世とかに関しては、昔何かのテレビで見た「知らず知らずのうちに見聞きした情報が無意識的に再構成されたもの」という説明が一番ありそうな感じがすると思う。


@mayuragicenter 幼いころの記憶なんかも、あとから「刷り込まれた」ものがあるみたいですね。 たとえば、物心がある程度ついた頃に、親から「アンタが赤ちゃんの時、ベランダから落ちかけたんやで」とか何度も聞かされると、そういう場面がリアルに頭の中に残ってしまうとか。 前世の記憶もそれと同じかも。


@BlogBurari あーありそうな感じですね。ありもしない記憶を作り出してしまうことって、結構あると聞きますし。


@mayuragicenter 僕自身、かなり幼い頃に、父からお尻にお灸をすえられて大泣きした記憶があって、実際そういうことされてるんですけど、年齢的に覚えてる筈がないんですよね。 きっと、もう少し大きくなってから、家族の話していた内容をもとに、刷り込まれた記憶なのだと思う。


@BlogBurari お灸っすかw まあ僕も「それは本当にあったのか」と問われると幼い頃の記憶を立証する術を持たないので、どっかで作られてしまっている可能性は排除しきれないっすな。


@mayuragicenter とても幼いころの記憶は、本当にあやふやで、現実の記憶か作られた記憶かハッキリしないですよね😅 前世の記憶なんかも、特に大昔の人の場合、幼い頃にお寺でお坊さんが説法で輪廻転生について話してたとか、そういうの諸々の刷り込みで形成されたものかも知れませんなぁ🤔


@BlogBurari 太陽や季節が循環してるために我々自身もそうであると思い込んでしまいがちですし輪廻の発想もこういう部分から来ているのだと推察されますが、実は自然が循環しているのって短期的な話でしかないんですよね……。


@mayuragicenter @BlogBurari ある本にあったのですが、臨死体験をした人にインタビューすると、国によって見ていたものが違う、という特徴があったそうです。住んでいる国によって「あの世」が違うわけもないので、やはり前世とか臨死体験とかというものは、幼い頃の記憶や伝承なんだろうなと思います。


@sakashima2 @BlogBurari ほー。その話は初めて聞きましたが面白いですね。前世の記憶も臨死体験もそれ自体は興味深い研究(ないし考察)対象だと思います(が、地に足をつけ、確認されている事実から答えを導き出さないと途端に明後日の方向へ行ってしまう)。


@mayuragicenter @BlogBurari 「臨死体験」=「あの世」である、と決めつけるのが良くないことだと思いますね。全部地ならしされてしまうというか…。例えばUFO=「宇宙人の乗り物」だと決めつけると、その他の面白い話を取り逃がしてしまうことになるんで。


@sakashima2 @BlogBurari UFOの話でいうと隕石とか大気現象とか航空機とかの可能性もあるじゃないということですよね。確かに臨死体験にせよ前世にせよ、異なるメカニズムが同じものとして扱われてしまっている可能性は留意しておいて損はないと思いますねえ。


@mayuragicenter @BlogBurari それもそうなんですが、例えば「宇宙人にクッキーを貰ったら美味しくなかった」というような、不思議な話が多いということですね(笑)。


@sakashima2 @mayuragicenter あ、UFOの正体については、SF作家の星新一だったかな?が、おもしろいこと書いてましたね。 1950年代前後にアメリカに話題になったのには、戦中に日本軍が開発して飛ばした風船爆弾を誤認したのが、尾鰭ついてUFOになったんじゃないの?という仮説😅 「幽霊の正体見たり枯れ尾花」みたいな話だ。


@BlogBurari @sakashima2 UFOが流行ったのが第2次大戦とか冷戦とかの頃なんで、軍事的な飛翔物(戦闘機等)が関係してたのでは、というのはよく言われますよね。まあ、その辺は歴史や社会のお話になってくるので自分には判断するだけの知識が備わってませんが……。


@mayuragicenter @sakashima2 UFOにせよ、前世の記憶にせよ、安易にオカルト的思考に流されることなく、なるべく科学的で合理的な説明を考えるべきだと思いますね


@BlogBurari @sakashima2 オカルト現象に自然科学上の何か大きな発見が潜んでいる可能性はあります(低いでしょうけど)が、それが発見されたからといって過去数百年に渡る実験や検証の結果がなくなる訳ではありませんからね……。→


@BlogBurari @sakashima2 →「オカルト現象と過去数百年の検証の両方に統一的な説明を与えられる何か」というと、それはもう自然科学的なものしか残っていないと思いますね。突然表れた神秘的なものが後者を説明できるとは思えませんし。


@mayuragicenter @sakashima2 神秘的・超常的(と考えられているもの)も、いずれ科学的に解明されていく可能性ありますよね。


@BlogBurari @sakashima2 それは大いにありますね。そしてその場合においても自然科学的な蓄積との整合性を保ったものでなければ「解明された」と呼ぶには苦しいのではないかなと。

 

管理人のコメント

私は「前世」なるものは存在せず、記憶が何らかの変質を遂げた結果、「前世の記憶」のように見えてしまっていると考えます。

仮に前世の記憶が存在するならば、それは記憶という「データ」が時間と空間を超えて他人の脳内へと届いたことになりますが、その送信と受信の仕組みを人間が有していることになります。それがいわゆる第六感と言われるものなのかもしれません。

現代の科学では第六感は検知できず、また定義もできていない状態ですので、当分の間、「前世の記憶」が科学的な議論となることはないのではないかと思います。

とはいえ、どこかに「前世」のようなファンタジーな世界が存在していてほしいと考えるのも人情です。人間の脳や記憶にはまだ未解明な部分が多いのも事実であり、たとえば後天的に獲得した資質や「記憶」が親子間で遺伝するのか、についてはまだ議論の余地があるような気がします。

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Posted by galapgs