武藤正敏の報道されない経歴……嫌韓を煽る男の正体

テレビ番組の韓国報道に出演する武藤正敏・元駐韓大使が実は三菱重工の元顧問であり、徴用工判決の利害当事者であったことがわかりました。この記事では武藤正敏の経歴をまとめ、嫌韓を煽る動機について考察しています。

日本と韓国の政治的対立が続いています。

日本の報道番組やワイドショーのいわゆる嫌韓特集には、必ずと言っていいほど元駐韓大使の武藤正敏が登場します。

しかし、武藤正敏は外務省退職後の2013年~2017年は三菱重工の顧問を務めていたことが判明しました。

つまり武藤正敏は、中立の有識者ではなく、徴用工裁判の利害当事者だったことになります。少なくとも視聴者を嫌韓へと誘導する動機が存在します。

そこでこの記事では武藤正敏の経歴をまとめ、テレビ番組でなぜ嫌韓を煽るのか、その真相について深堀りしてみました。


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武藤正敏は三菱重工の顧問だった

昨日(8/29)の東京新聞。ファクトチェックとして事例を紹介。 まず元駐韓大使でTVでいつも嫌韓をふりまく武藤正敏氏。彼は外務省を退職後、徴用工裁判の被告企業である三菱重工の顧問になってるが、TVではそれに触れない。明らかな利害当事者であり、放送倫理基本綱領違反で、視聴者への裏切りだと。

今日の東京新聞によるとTVで嫌韓を酷い言葉で煽っている元駐韓大使武藤正敏は三菱重工の顧問でもあった。まさに徴用工問題の被告当事者。こんな人間をコメントテーターに迎えるテレビ局の質の悪さ。

29日の東京新聞「こちら特報部」が、嫌韓報道をファクトチェックする市民団体の活動を追った。例えば武藤正敏氏はよく元駐韓国大使の肩書きで紹介されるが、実は外務省退職後の2013〜17年三菱重工の顧問を務め、三菱重工は元徴用工裁判の被告企業で、武藤氏が利害当事者であったことを突き止めたのだ。

うわあ😳元駐韓国日本大使の肩書でTV出演、徴用工問題で韓国批判の武藤正敏氏は「外務省退職後2013-17年、韓国の元徴用工裁判の被告企業・三菱重工業の顧問だった」「武藤氏は利害当事者。経歴を伝えず、あたかも中立公平な専門家として扱うのは、放送倫理基本綱領に違反する」東京新聞こちら特報部


武藤正敏の経歴と著作

1972年 – 横浜国立大学経済学部卒業、外務省入省、朝鮮語研修
1975年 – 在大韓民国日本国大使館在勤 
1976年 – 在大韓民国日本国大使館二等書記官
1984年 – 国際連合日本政府代表部一等書記官
1987年 – 在大韓民国日本国大使館一等書記官
1989年 – 在大韓民国日本国大使館参事官
1989年 – 外務大臣官房領事移住部旅券課企画官
1989年 – 外務大臣官房領事移住部外国人課長
1991年 – 外務大臣官房文化交流部文化第一課長
1991年 – 外務省アジア局北東アジア課長
1993年 – 在大韓民国日本国大使館参事官
1996年 – 在連合王国日本大使館公使
1998年 – 外務大臣官房外務参事官兼外務大臣官房文化交流部参事官
1999年 – 外務大臣官房審議官兼外務大臣官房文化交流部審議官
2000年 – 在オーストラリア日本大使館公使
2002年 – 在ホノルル総領事
2005年 – 在大韓民国日本国大使館特命全権公使
2007年 – 在クウェート特命全権大使
2010年 – 在大韓民国特命全権大使
2012年 – 東西大学校国際学部特任教授
2013年1月1日 – 三菱重工業株式会社顧問
2013年 – 韓国政府から修好勲章光化章を授与

単著

『日韓対立の真相』悟空出版、2015年5月。ISBN 978-4-908117-10-7。
『日本大使が徹底分析 韓国の大誤算』悟空出版、2016年4月。ISBN 978-4-908117-23-7。
『韓国人に生まれなくてよかった』悟空出版、2017年6月。ISBN 978-4-908117-36-7。
『文在寅という災厄』悟空出版、2019年7月。

共著

辺真一、武藤正敏『真っ赤な韓国 金正恩に操られる親北政権の絶望的な内幕』宝島社、2018年5月。ISBN 978-4-8002-8321-4。
李相哲との共著『「反日・親北」の韓国 はや制裁対象!』ワック〈WAC BUNKO〉、2019年5月。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E8%97%A4%E6%AD%A3%E6%95%8F


武藤正敏の経歴へのネットの反応

日本人には、多重肩書きで、自分の利益を隠すのが多過ぎだし、マスコミがそれに協力し過ぎ(パソナ関係者であること隠して第三者のフリしながら派遣労働を拡大し、正社員の給料を下げようとし続ける竹中とか、クボタに関係あること隠される飯塚幸三氏とか)(^^)

この人、東日本大震災の時に韓国社会が募金をやってたら、涙ながら"ありがとう"って言ってました…

本のタイトル自体がヘイトスピーチ。こんな人を公共の電波のコメンテーターにして良いわけがない。

TBSも、テレ朝も武藤正敏は三菱重工の顧問だったと言わないと、なにか私怨でもあるかの韓国憎しととれるコメントを息を吐くように言う。三菱の顧問だったんならあれほどきつく言うのも無理ない。徴用問題が全ての始まりだったんだから。後から見ても軍事独裁政権とのやり取りだから検証は当たり前です

きょうも、ワイド!スクランブルに武藤正敏三菱重工顧問を元大使とか呼んで出演させているのは、いかがなものかと思いますね。日韓関係悪化の発端の徴用工問題の加害者側の方ですからね。

この武藤正敏、外務省の北東アジア課長時に国会で徴用工問題について、個人の請求権は消滅していないと衆議院法務委員会で答弁している。(1992年(平成四年)3月27日)

武藤正敏は典型的嫌韓安倍信者です、嫌韓本を出したり嫌韓関連のインタビューや出演、公演で儲けています。311の時は涙ながら韓国国民の123億円義援金を貰いましたが、その後日本政府は海外からの支援金のリストからわざと韓国を抜いて発表しまし、そこからも韓国叩き。最高金額の義援金出した国なのに

大日本帝国主義を指す「反日」を戦犯が隠蔽するために作った造語「反韓」「嫌韓」を煽っているテレビの解説者・コメンテーターの肩書き表示がおかしい。 武藤正敏 元駐韓特命全権大使 ⭕️三菱重工顧問 大下容子ワイドスクランブル


武藤正敏の最近の発言録

文氏はいくら日本が謝罪しても受け入れない。合意を反故(ほご)にし、逆にケンカを売ってくる。あきれ果てる
出典:https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190906/for1909060001-n2.html

文在寅大統領は、日韓関係もズタズタにしたが、それ以上に韓国国内もズタズタにした。日韓関係は、文在寅氏が変われば取り返せますが、韓国がズタズタになれば取り返せないかもしれません
出典:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66650?page=2

私は文在寅政権の誤りは、次の5つに集約されると考えています。それは日韓関係ばかりでなく、韓国の内政、経済、外交全てにわたって言えることです。
1)現実無視、2)言行不一致、3)無謬性と言い訳、4)国益無視、5)無為無策
出典:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66650?page=2

武藤氏は「日本に対して有効な対応策がなくて、世論に訴えるしかないということですよね」と述べた
出典:https://news.livedoor.com/article/detail/16913742/

慰安婦像というのは、慰安婦の団体が自分たちの思うようにいかないために日本に圧力をかける、日本に嫌がらせをするために作ったもの
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190808-00010006-abema-soci


まとめ

武藤正敏は経歴を見ると、長らく韓国に携わる仕事をしていることから、韓国に愛憎入り交じる感情を持っているのは間違いない。

テレビ番組ではヘイトまがいの発言を繰り返しているが、そこを突っ込まれたら「反韓国ではなく、反文在寅政権」「日韓関係を良くするための意見」という立ち位置を主張するつもりなのだろう。

三菱重工の顧問となったのは、おそらく韓国へ顔が利く経歴を見込まれてのことであろう。徴用工裁判で見事にそのメンツを潰されたことから、韓国の現政権への怒りが爆発したのではないか?

いずれにせよ、その経歴をあえて隠してテレビで反感・嫌韓誘導するのは放送倫理に反する。インチキ以外の何物でもない。

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Posted by galapgs