衆議院解散は11月19日か?民主党の前衆院議員が「信頼しているスジから」の情報を暴露

2017年10月9日

11月10日、民主党の前衆議院議員、木内孝胤氏がTwitterで、来週(11月17日~23日)に衆議院が解散するとツイートしています。

蓮見唯香's Twitter avatar
蓮見唯香
@YUIKA322

希望の党 公約原案に[ベーシックインカム]←賛成。世界経済、行き詰まりが見えてきた"資本主義"を新たなステージへ繋げるには「強力な再分配」機能を持つベーシックインカムが必要だと思う。欧州でもベーシックインカムへの流れは見えつつある… t.co/kzfRtSONDU

木内孝胤(衆議院議員) 東京8区(杉並)'s Twitter avatar
木内孝胤(衆議院議員) 東京8区(杉並)
@takatanekiuchi

【衆議院解散】 信頼している方複数(3名)から来週あたり解散あるかもしれないと連絡があった。時々ハッタリ的に似た感じで解散話はあるがそれなりに信頼しているスジからなので飲む前に酔いがさめてしまった。どうなんですかね?#衆議院解散


木内氏が言うところの「信頼しているスジ」がどの程度のものか、さだかではありませんが、新聞各紙や政治評論家でも、「年内の解散総選挙」を主張する人が増えてきました。

たとえば、内閣官房参与の飯島勲氏は12月2日に解散、中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏は11月19日の解散を主張しています。

飯島氏は手元のメモを見ながら「補欠選挙をやった後に7月~9月の経済状況が明らかになる。11月17日くらいにはわかりますから、20日くらいに総理は消費税を10%に上げるかどうか決断する」と一気に読み上げた。

さらに「その後の12月2日にねえ、思い切って衆議院解散して、12月の14日に投開票。24日に内閣改造、予算は越年」と、真顔で淡々と告げた。

via: 安倍首相の右腕・飯島勲氏が爆弾発言「12月2日衆院解散」 – ライブドアニュース

仮に年内に解散総選挙をし、自民党が「消費増税先送り」を政策に掲げた場合、民主党を始めとする野党はあまりにも分が悪い。おそらく自民党が圧勝するでしょう。

ロイター通信など、海外のメディアもそのような分析をしています。

しかし、現政権は消費税を10%にすることを何よりも優先して進めてきたはずです。実際、麻生太郎氏は、現在も予定通り消費税を10%にすると、いまも発言しています。

では、なぜ消費増税を延期する政策が浮上してきたのか。それは外圧以外の何者でもありません。

10月に入って、アメリカのルー米財務長官が日本の消費増税に懸念を表明し、ノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマン氏「日本経済は消費税10%で完全に終わります」と主張し始めました。

アメリカからこの手のメッセージが届くのは異例のことですが、今年のアメリカの動きを見ていると理にかなっている部分はあります。というのも、アメリカは2014年、マレーシア航空機墜落事件に乗じてロシアを孤立させ、また、ドル高と原油安を演出してロシアを経済的にも封じ込めてきました。

私は、ロシア封じ込めは、アメリカが来るべき第三次世界大戦への準備を始めた合図だと思っています。

第三次世界大戦となった場合、日本はアメリカの駒として、人員と資金の両面でアメリカを全力サポートする必要があります(安倍内閣や日本国民がそれを希望するのではなく、強制的にそうせざるを得ない)。

そのためには増税で支持率を下げ、経済を鈍化させているヒマなどないワケで、「支持率の高い政権を作ってとっとと集団的自衛権の行使容認を巡る法整備をやりなさい」とアメリカ様に命令でもされたのではないかと推測しています。

アメリカにとっては、消費増税先送りで発生する日本の諸問題など、知ったことではないですし、財務省やら麻生太郎などは家来でしかありません。つまり、年内に解散総選挙をするとしたら、増税を諦め、集団的自衛権の行使容認を巡る法整備に突き進むということなのでしょう。

アメリカの鶴の一声で日本の政治が右往左往するのは今に始まった話ではないですが、愛国者の方々にとっては非常に腹立たしいことかもしれません。

しかし、日本がなぜ先進国になり、現在も(落ちぶれたとはいえ)比較的豊かな国でいられるかを考えましょう。

それはアメリカが多大なる犠牲を払って、戦後焼け野原になった日本を支えたからにほかなりません。つまり、日本はアメリカを最大限敬い、できる限り協力する必要があります。対等な外交など、とんでもない話です。

市井の一般日本人におかれましては、1日に1回くらいは北米大陸の方角に向かって大きな声で「アメリカ様ありがとうございます」と三唱するくらいしなければなりません

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政治

Posted by galapgs